ハイサイまいど
学校帰りのゆたぼんです!
実は昨日YouTubeに動画アップしたんですけど、よかったら見て下さい!
この記事を読みました!
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YouTuberはもう食えないのか 「子どもの憧れ」のはずが迷惑系、暴露系、私人逮捕系、そして逮捕者も
「私人逮捕系(しじんたいほけい)ユーチューバー」が、相次いで逮捕されている。2023年11月に中島蓮(なかしまれん)こと今野蓮容疑者(こんのれんようぎしゃ)が覚醒剤所持の教唆容疑(きょうさようぎ)で、また煉獄コロアキこと杉田一明容疑者(すぎたかずあきようぎしゃ)が名誉毀損の疑いで逮捕された。
数年前、子どもにとってあこがれの職として挙げられるようになったYouTuber。だが最近は過激な行動を撮影してインターネット上に公開する人も登場し、逮捕者まで出てしまった。今、何が起きているのか。
YouTuberという職業が世に認知されて久しい。有名どころでは、2012年、はじめしゃちょーさんがデビューし、14年にはヒカキンさんが「HikakinTV」のチャンネル登録者数100万人を達成。19年には学研の「小学生の将来就きたい職業ランキング」で、YouTuber初めて1位に輝いた。
しかし2020年ごろからは、へずまりゅうさんらに代表される「迷惑系」YouTuberが出現。22年にはガーシーこと東谷義和(ひがしたによしかず)さんをはじめとする、「暴露系(ばくろけい)」と呼ばれるジャンルが確立された。そして、今年相次いだ私人逮捕系YouTuber。それぞれ過激な行動や言動が一定の注目を集めた一方、必ずしも品位があるとは言えない状況が生まれ始めた。
再生回数が稼ぎにくくなり過激な方向へ
YouTuberという職業は、「劣化(れっか)」してしまったのか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、YouTubeの収益化の条件などを挙げつつ、以前よりもYouTuberが「食えなくなってきている」と指摘する。
「収益化の条件に満たなくなったYouTuberは、そもそも動画を公開しても報酬が支払われません。また、YouTubeの広告単価が以前に比べて低い傾向にあるため、収入が減ったYouTuberが増えていると言えるでしょう」
さらに、井上氏はYouTuberの「多ジャンル化」もまた、1人当たりの収入を減らす要因であると語る。
「この2年ほど、YouTuberには新たに『教育系』『学び系』といった新ジャンルが誕生するなど、ジャンルの新設には勢いがある一方、ユーザー数の伸びはそれほどでもありません。その結果ユーザーが分散し、動画を公開して再生数が跳ねるということは、5年前に比べると相当起きづらくなってしまっています」
「そのため、ユーザーを集め、かつ、まとまった再生回数を稼ぐには、以前にも増して過激なことをしなければならなくなっています。それまで別のジャンルで活動していたYouTuberが『世直し系』などと称して鞍替えし、さらにその中で過激化したYouTuberが私人逮捕系に移行していきました。世間の人々の『留飲を下げさせる動画』の過激化が、私人逮捕系を生み出したと言えると思います」
最後に、井上氏は以下のようにも指摘した。
「『私人逮捕』は確かに法律上の権利ですが、非常に限定的なものです。にもかかわらず、あたかも『いついかなる時でも行使できる』かのように錯覚してしまった人物が出てきた結果、今回のような相次ぐ逮捕という事態を招いているのではないでしょうか」
はい、まぁこの記事を読んだんですけど、俺が思ったのは
こういう、人に迷惑になる事をかけたり、炎上、過激な事をしてYouTubeに投稿して、再生回数稼いだり、したととしても稼げんへんねんから、今無いし、さらにこれで捕まってる人もあるわけやからこんな事しても意味あらへんやん!
だから、俺はみんなが楽しめて笑顔になるような道を進んでいったらええんちゃうかなって思うねんな!
という感じで、読んでいただきありがとうございました!是非YouTubeの方も見て下さい!
人生は冒険だ!